ちいさな田んぼ バケツで米つくり


用意するもの

  1. バケツのような、底に穴が開いて無く、広くて深いもの。
  2.    できれば田の土。畑の土でも培養土でもいいが、できれば田の土を少しくわえる。
  3.    水道水でよい。
  4. 肥料  油粕を100g程度。(片手いっぱい)
  5. 種もみ 玄米でも可。

作り方  

  1. 種の発芽準備。(暖地6月前半 寒地4月後半)
  2. 皿などに水を入れ、白い芽が出るまで水を替えながら5日間位種を漬ける。
  3. 種まき。直径35pのバケツなら半分くらい土を入れ、芽の出た苗を植える。水やりは土が乾かない程度。日当たりをよくすること。
  4. 葉が3枚程度になったとき、丈夫そうな苗を1〜2本残し、他を抜く。常に水深5pにする。間引いた苗は、他のバケツに植えてよし。
  5. 施肥。苗の枝分かれが始まったら、油粕を一株に100g与える。
  6. 水やり。苗が成長したら、水は10pに。穂が出て35日ほどしたら、水やりは表面が濡れる程度に。
  7. 出穂。暖地で8月後半、寒地で8月前半、たねを蒔いて3〜4ヶ月経つと、穂が出てくる。赤米の花は雄しべが赤い。
  8. 実り、稲刈り。暖地10月前半、寒地9月後半、穂がでて40〜45日で稲刈り。
  9. 乾燥、脱穀。刈り取った稲を束ね、逆さにして10日間くらい干す。手袋をして、籾をとる。くしでもよい。
  10. もみすり、精米。瓶にいれ棒でつつくとよい。籾が取れると玄米、さらにつくと白米となる。

中村修氏の資料を参考にさせていただきました。


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