日本三大奇祭のひとつ 


2001.10.13撮影

日本三奇祭の1つに数えられる
静岡県島田の帯祭は、
島田大井神社の祭事で、
300年を超える歴史を持つそうな。
はて? 他の奇祭は? と問われても...
諏訪大社の御柱祭と...どこ?どなたか教えて!
 
島田は我が藤枝のお隣(赤印)で、
島田で生まれた「虎御前」が初めて
考案して結ったと言われる文金高島田
などの島田髷の発祥の地だよ。
                     
昔むかし、島田へお嫁に来た花嫁さんは、
しきたりで晴れ着で大井神社に参り、
お披露目のため町を歩いたとか。
それは見せ物みたいで可哀想といつしか、
祭のとき、御輿を警護する大奴の木太刀に丸帯を飾り、
安産祈願と町人たちへのお披露目することに。
よく「島田へお嫁に行くと大変 
    大祭のためにいい帯をもっていかなくちゃから」
って言われたけど、
聞くところによると近頃は貸衣装?
いずれ劣らぬ 立派な金襴緞子の帯だった。
大奴さんの身振り手振りは...

膝を交互に高くあげ、右手の平を顔の右前にかざし
お尻のへんにゆっくり流すの繰り返し。
一見ユーモラスなこの所作、
長い間受け継がれた深い意味があるのでしょうね。 
かなり重そうな大太刀と帯に長い道中は大変そうですが、
乱れず淡々と進む大奴道中は見事でした。

 

最後の行列は、静岡県無形民俗文化財【鹿島踊り】
初めてみる舞い、シャッターチャンスを伺っていたら...
悲しい、短い舞いはあっという間に終わり...
次回は、平成16年10月だとさ(涙)

    


デジカメ撮影言い訳
逆光と日陰にも参りました。
できたら
次回は進行方向逆にしてほしい なんちゃって(^^ゞ
引き回し屋台もいくつか出て、
鉢合わせすると【折衝】という場面があって、
双方道を譲らない光景は、また面白かった。
ご覧のように、黒山の人だかりでね。

歴史ある祭、
厳しい伝統をしっかり受け継いで。
でも、見れば若者のヘァスタイルは、かなりの割で、
金だったり青だったり、
スタイルもそれは奇抜が多かった。
だけど、こんな由緒ある祭に真顔で参加して、
なんか頼もしいね。

お土産に たんりき飴 を。
売り子のおばちゃんに聞くと、
材料は 水飴と米の粉と米汁だそうな。
味はちょうど千歳飴ににて、
けど とっても歯にくっつく飴です。
店に並んでいるときは、
ちょうど伸し餅みたいに平ったく伸ばされていて、
木槌で タン と切り分けるから
そんな名がついているのかな?
昔から縁日には必ず売っているものです。

では又3年後(^_-)-☆

画像多く重くてごめんなさい。見ていただいてありがとうございました。
ご案内 手島 幸

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