蛍村おでかけ情報
【静岡県】


ええとこだよ しぞーか

案内人 ・ 手島 幸

2P

そろそろ、腹ごしらえしません?
国1を東へ走り、安倍川を渡るとまもなく、昔で言うところの東海道丸子の宿。
そこに、浮世絵の広重や静岡生まれの十返舎一九・作の「東海道中膝栗毛」の
モデルにもなったとろろ汁の「丁字屋」が左にあるから名物だし、お昼はここにするね。

古い農家を移築のたたずまいは、
思わずカメラを向ける人も多いよ。
中へ入ると、
チョウナ削りの大黒柱が、
なんともいい雰囲気だね。
黙っていると奧の普通の部屋に
通されてしまうから、
ぜひこの入り口の
”芭蕉さんの部屋”がいいと
しっかり言うこと。

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                 芭蕉の一句(提灯の右手に句碑があり)
                      ”梅若菜丸子の宿のとろろ汁”

右は
とろろ汁セットつたの細道1500円
卵焼き            430円
マグロのさしみ       900円

とろろはもちろん本物自然薯。
みそ汁の具は、
駿河湾用宗港産のたたみいわし。
名物がお安くていいでしょ?
写真、少々食べかけでごめんなさい。

食べ終わったら、西に戻りながら、
安倍川橋の脇にある”せきべや”で、
名物安倍川もちをお土産にいかが?
緋もうせんに腰かけて
作りたて餅をいただくのもいいね。

時間があれば、近くの吐月峰柴屋寺(よそ様のページ)もどうぞ。
連歌師宗長が親しんだ茶室がありますし、観月の名所でもあります。
そのまた近くに、モリアオガエルが卵を生みに来る 誓願寺もありますよ。

つづく

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