安倍川餅


その昔、安倍川奥に金山があってね、
家康が金山を見に行ったとき献上された黄粉餅がいたく気に入り、
「安倍川の金な粉餅...安倍川餅」って家康が名付けたとか。
だから当初は黄粉のだけだったらしい。
いまでは、こしあんと黄粉の二種。


旧東海道・安倍川橋の東のたもとに、
昔ながらの作り方の店がただ一件のこってる、
その店が「石部屋」 せきべやと読む。
注文すると、
つきたての餅をお母さんと息子さんの名コンビで目の前で
手際よく丸めてくれる。
このお店では、座敷でワサビしょう油のからみ餅も食べられるよ。
 
ほんの数分でこの通り これで2人前 1000円

白く見えるのは砂糖。
その昔駿河砂糖は珍重されてて、贅沢にたっぷり砂糖がのせてあった。
いまでもその当時のまんま。
でも甘さは程いいよ、黄粉に砂糖は入ってないからね。

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