べっこう飴の作り方

実はですね、わたしこれでも【べっこう飴】つくりの名手なんですよ。
昔、浅草で飴屋の職人をしてた人に教わりました。
あの、飛行機や亀 船 剣 花 ねこ などの型も
本場で仕入れてもらいました。
                         では メモメモ

用意するもの

  1. ザラメ
  2. 水飴(麦芽ではだめ)
  3. 割り箸1本を半分に割ったもの
  4. オブラード
  5. 鉄板(この上で冷ます )
  6. 包装用ビニール袋と
    口をしめるモールがあればなおよし

つくり方
  1. 15p位の小さななべに ザラメ6水飴4入れて
     呼び水を少しいれ火に掛けて煮溶かす。あまりかき混ぜてはダメ。
  2. 鉄板に食用油を引いて割り箸を並べておく。あれば型を
     セットしておくが、なくても丸いのが出来るから心配ない。
  3. 煮詰め加減は、煮立ってる飴を薬指にちょっとつけて(なれれば大して
     熱くない 指が怖かったら割り箸の先等)歯でかんで、カリッと音が すれば、頃合いOK。
     ニチャニチャするようではまだまだ早い。
     頃合いを過ぎると焦げるので、ここが一番難しいところ。
  4. 素早く型に流し入れる。型が無いときは、割り箸の頭 めがけて、丸く流す。
  5. 固まって、割り箸を左右に動かしてみて、動いたら でき上がり。
    ここでオブラードに包み、さらにビニール袋に包んでおくと、湿気ない。
    まさに べっこう色 なつかしい味です。

    かるめ焼きは難しいけど、これはほとんど失敗無いです。でも、夏はダメ。
    気温の 低いときの方が、早くさめて鉄板にくっついて困ること無いです。
並べて冷やすための「鉄板作ってちょうだい」と旦那に言ったら、
気を利かしてステンレスで作ってくれました。
 これはダメでした。目に見えなくても隙間ってあるんですねぇ。
 ピタッとくっついて、うまくはがれませんでした。

 以前、イベントで600本位、数人で実演で焼いて売ったら、
 売れて売れて。もっと型買っとけばよかったと思いました。
 (現在40個)
 この時は、大きい銅の鍋(熱伝導いいらしい)にたくさんざらめと
 水飴を溶かしておいて、小鍋2つで20本分づつ焼きました。

 鉄板冷やすだけでもとっても忙しく、面白がってお客さん
 みんな助手を買って出てくれました。楽しかったです。

 

   

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