友達3人、「京都の紅葉見に行きたいね、あの思い出の清滝もね。」
実は私たち、数年前新緑の清滝へ行って、あまりの新緑のすばらしさに、
「いつかきっと秋に来たいね。」と話していました。
夏頃だったかしら、インターネットの伝言板で、何気なし
「秋に京都へ行きます。」って書き込んだら、
「宿が決まってなかったら、いいところありますよ。」って、
有賀和尚さんが南禅寺会館を世話してくださいました。
空きは11月では15日と22日とのこと。
連休の真っ直中、混むだろうな?でも紅葉はきっと一番の見頃だしな?
昨年は母と娘と3人で17日にいったけど、まだまだ緑が勝ってたからね。
インターネットで京都紅葉情報を調べる。
11月22日に予約する事にしました。
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きっと大混雑だからね ってことで、早め早めの行動とることにして、
新幹線静岡朝6時に、帰りは4時44分のひかりの指定を取ることにしました。
(これが今回の旅の大成功の始まりでした。) |
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いよいよ当日の朝です。こんなに早く起きることは滅多ありません。心配しましたねぇ。
でも何とか目覚ましの世話にもならずに。
焼津で乗るのは私ともう一人。5時20分に彼女がお迎えに来てくれました。
静岡駅の東海道線と新幹線とは4分しかない。大丈夫かな?案の定、新幹線の改札2カ所あるのを
すっかり忘れ、ぎりぎりにもう一人と合流しました。あぶなかったねぇ、
次は50分待たなきゃだったからね。ベルを聞きながら飛び乗りました。
”駆け込み乗車はいけません”
何はともあれ、無事出発! |
「朝早かったから、眠っていこう」なんてとんでもございません。
おしゃべりしながらで、あっという間に京都につきました。8時10分です。
いつもならここでタクシー。でも今日はちょっと違います。
知っている方みなさん、「道路は混むから電車を使いなさい」って!
山陰線嵯峨駅まで電車でいくことにしました。
これもあっという間に嵯峨駅着!8時30分でした。 |
ここでタクシーを拾う。運転手さんちょっと年輩かな?
でも、この運転手さんも当たりでしたね。次の日もお願いすることになるんですから...。 |
私たちすかさず 「清滝へ!」
運転手さん 「どうして?」
私たち 「思い出があるんです! 数年前同級生みんなで来たとこなんです」
運転手さん 「そう。どうしてかと思いましたよ」
言うはず、嵯峨野 高尾三尾と違い、かなりさびれていますから。
でも、ここは昔の栄華の後がそこここにうかがえる、
古い宿場町なんですよ、愛宕さん詣での。
すこし紅葉はピークを過ぎてました。でも、バスが苦労してUターンしたところや
「かぎや」「ますや」の古いたたずまい。赤い欄干の橋も、
み〜んなあの時のまんまです。
思い出し笑いもし、しばし想いでにふけりました。 |
くぐった狭いトンネルをもどり、時間もまだ早いので神護寺まで
行くことにしました。 |
途中、錦雲渓の展望台へ立ち寄り、しばし景色を眺める。
運転手さんの言うことに 「お客さん早いからここ貸し切り状態だね、
もうすこしするとすごい人出になるよ」 って。
すこしけむってましたが、すばらしい眺めでした。
小雨が降ってましたが、満足でした。
目をすかすと、保津川下りの舟が水を分けてゆっくり下ってきました。
まるで水墨画の様でした。
ピーク過ぎた紅葉も、遠目ではすばらしかったです。
右のもデジカメで撮りました。けっこういいでしょ!
一眼レフもリバーサルフィルムも持っていったのにね、活躍できませんでした。
荷物になるからって三脚やめたので。 |
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