ひろちゃんが検索でこのページを見つけてくれて、  たくさん 方言 を掘り起こしてくれました。 ★印です。
   猫丸さんからも いただきました ★印です。


         印  これが解れば、あなたはかなり 通                        


方 言 共 通 語 使  い  方
あいさ 仕事のあいさに一服
あいはったもんじゃない 間尺に合わない 損する 「 折角親切でしてやったのに、あれや、これや言われて、あいはったもんじゃない
あいまち     過失 けが 「みかんの木から落ちてあいまちをしただってよぉ」(正式はやあまち)
ああぬく 仰向け 「花火を見るにゃぁ、ああぬくに限る」
あからんだ      熟れた みっかんがあからんだ
あっかぁ 赤ん坊 あっかぁの守りはたいへんだよ」
あかす 知らせる 「なかなかおしっこあかさなくてねぇ」若いママの会話より
あたける  あばれる  暴力をふるう 「あの人、ちっとお酒が過ぎるとあたけて困るだに(困るんです)」
あくたれる 暴言を吐く 「ただ今説明考え中」
あしゃあ        わたくしは
あしゃあらん     わたくしたち
あしんど 足跡 「しょんないねぇ土足であがって、座敷にあしんどいっぱいついてるよ」
あっつら あったでしょう 「00どこにある?」「そこの00にあっつらー」
あばらう 欲張る
あぶんない 危ない 「あーんぶない」になると甚だ危険
あまずらっこい 甘すぎる 「このお汁粉砂糖入れすぎだよ、おまずらっこくてたまらん(大変)」
あるぜん 有るよ 「あの山にゃぁ山芋たくさんあるぜん」これは男言葉です
あんねい、かっかあ 姉さん女房 「あの家ぁ あんねい、かっかあ だんて、尻にしかれっぱなしだなぁ」
あんまし あまり 「あの人は、あんまし大ボラ吹くんで、けっこうみんなに嫌われちゃったよ」
あんもう 語源は宮中の あも なんですよっ!
いかい 大きい 「隣がいかいいびきで、寝れなくてまったく参ったよ」
いかず 行こう 「はぁ(もう)いかずよ 出発に遅れちゃうと困るで」
いごく (いのく) 動く 移動する 「この石邪魔だんて、ちいっといごかして
いぜる いじる 「大事なもん(物)だで、いぜっちゃだめだよ」
いっかりも 何度も いっかりも同んなじこと言わせるじゃないよ」
いみり  ひび 「卵にいみりが入ってたもんで、うでたら(茹でたら)はぜちゃったよ」
いびる 炒る 「卵いびって」炒り卵つくってのことです。
うそっさぶい 薄ら寒い 「はぁ(もう)4月だっていうに(いうのに)なんだか今日は
うそっざぶいねぇ」
ええあんばいです よいお天気です 挨拶ことばです いあんばいですとも聞こえる
えらい 大変 苦労 「昔ぁ田の草取りゃぁ えらいっきねぇ」
おい ねぇ おい、あんた」 これは悪評の一つ。威張って聞こえるそうな。
軽い気持ちで使ってるんだけどねぇ。
おおぼったい   うっとおしい 「寝不足でまぶたが腫れて、おおぼったいよぅ」
おぞい 悪い 粗悪品 「私の新品のと このおぞい靴と間違えられちゃったよう、
 誰か知らん?(知らない?)」
おてしょう そこのおてしょう取ってやぁ
おとましい こわい 
大変思い病む様子
「この寒いに(寒いのに)スキーへ行くだってよぉ、おとましいえれ
おつけ みそ汁 「このおつけおいしいねぇ、いろんなもんが(いろいろなもの)入ってて」
おっさん お坊さん 中年男性を指すおっさんとは、アクセントが違う
おべえったい 思い病む 「こんなに慣れない高級料理じぁ、手を出すになんだかおべえったいねぇ。」
おやく 親戚
およう   よしなさい(やめなさい) 「人の悪っ口言うのは およう
おらいて  様子をうかかって
おらんこぞう うちの息子 「おらんこぞう、しょんない(しようがない)バイクキチで...」
隣町岡部のサッカー中山選手のお父さんもよく使う言葉
かあかあしい   物足りない感じ 「こればっかご飯炊いて、なんだかかあかあしいなぁ」
かやっさあ 裏返し 「あんた かやっさあに服着ているよ、直しな」
がらい つい うっかり 「話ん(話しが)面白くなくて、がらい あくびが出ちゃったよ」
きいない 黄色い 「みかん食べ過ぎで、手ん(手が)きいなくなっちゃったよ」
きたいに 必ず 「説明考え中」
きつい ひどい きついこと言うねぇ あの人は」
きょうらの... このごろの... きょうらの歌は、何言ってるだか、わからんねぇ」
くすがる 刺さる 「とげんくすがって いーったい(痛い)」
くらぼったい  薄暗い(見え難い明るさ) 「そんならくらぼったいとこで勉強してると目が悪くなるよ」
くろ       すみ 「そこの机のくろにある赤鉛筆貸して(貸せて)」
くれてやる あげる(親しみを込めて) 「野菜たくさん採れたんで、くれてやるよ」
けぶったい 煙い 「木が湿っけててうまく燃えず、けぶったいよう」
けっこう きれい 「この家のお庭、いつみてもけっこうだねぇ」
けやす   消す 「早く火をけやすだよ」
けんどんがる   不気味がる 「あの人、物を食べるときけんどんがってすぐ匂いを嗅ぐ、悪い癖だねぇ」
こさ       邪魔 目障りなもの こさが出かけて、うちの嫁さぞごせっぽいらで、きょうは
ゆっくりしていくかな」
ごせっぽい 清々 「み〜んな出かけちゃって、ごせっぽいよぅ」
こばる 配る 「お祝いを貰ったもんで、返礼こばってるだよ」
こぶしょったい こぎたない 「頭の毛のびてこぶしょったいで、はやく床屋へいって切ってきな」
さぁら        「皿さぁら持ってくさ」 (皿ごと持っていきな)
さあらつく つんのめる さあらついて、おでこすりむいちゃったよ」
ささほうさ 散らかっている様子 ささほうさだけど、あがってお茶でも飲んで行ってよ。」
さっさくさー いいがげん さっさくさーだよあの人は、」
さばく やぶる 裂く 「この子はまた障子をさばいちゃって、しょんない(仕方ない)ねぇ」
さぶい 寒い 「今日はきつく(とっても)さぶいねぇ」 
さんだす       差し出す 「ただ今説明考え中」
〜しず 〜せず 〜しよう 「ただ今説明考え中」
したったか      沢山 「今年ゃあ ヤモママん したったか 採れたよ」
〜をしっかせん 〜をしようかしら 「あしたぁ雨だって言うで、今のうちに畑の消毒をしっかせん
じっきに すぐに 「はぁ(もう)じっきに帰るらで、もうちっと(ちょっと)待ってて」
しなべる 片付ける 「早くしなべて帰ろう」
じぶん         時期 子供んじぶんにゃあ、蛍もたんと(たくさん)いたっき
しゃっつら      顔面 「あの人はしゃっつらにっくい(憎い)よ〜」
じゅるい 柔らかい 「道んじゅるいで、長靴履いて行った方がいいよ」
しょずむ つまむ 「新茶の摘み方はね、うらっぽのみるいとこだけしょずむだよ」
しょほーら 方々、あちこち しょほーら八方探しいただけん 見つからんき
すこい ずるい 「あの人はすこい人だねぇ 片付け空使って帰っちゃったよ」
ずだい 全く 「どうしただかねぇあの人、ずだい元気が無いよねぇ」
〜ずら 〜でしょう 「このぶんじゃ(様子では)ああしたは雨ずらよう(雨でしょうねぇ)」
ずりしんまい   やりくり 段取り ずりしんまいが悪いんで、なにもかもうまくいかんねぇ」
せずようがない どうしようもない 「こんなに毛糸絡ませちゃって、せずようがないねぇ」
せちがう    ねだる 「私にせちがわんと お金持ちのひいばあちゃんに言うさ」
せどっかた     裏手方面 「ただ今説明考え中」
せばい  狭い 「この道せばくて、すれ違いにしょんないねぇ」
そのいと そのうち 「そう悪いことばっかりも続かんで、そのいとにゃぁいいことも
あるらで..」
ぞんき      粗雑 「付き添いのおくさんぞんきで、あれじゃぁ病人もかわいそうだよねぇ」
ぞんぐら ぞっと 「交通事故だって!ぞんぐするねぇ」
そんなり そのまま 「くたびれて(疲れて)風呂も入らずに、そんなり寝ちゃったよ」
〜だに 〜だよ 「遅刻しちゃうと困るで(から)はぁ(もう)出かける(出発する)だに
だばぁける ふざける 「あんまりだばあけるじぁあないよ!」
たんと     たくさん 「こんなにたんと貰っちゃあ悪いねぇ」
ちいっと ほんの少し 「きれいな花だねぇ、ちいっとちょうだいやぁ」
ちょっくり ちょっと ちょっくり貸して(貸せて)みて」
ちんぶりかく      すねる 「いつまでもちんぶりかいてるじゃあないよ
づうたい 身体 「子供のくせに、づうたいばっかり大きくなって」
つくらふ〜ん   ただぼおっと 「つくらふ〜ん」と待ってたって、なんにもいいこたぁないよ
づない 強い 「あの家の嫁さんはづないねぇ」
〜つら 〜でしょう わたしぎっくり腰。「俺の痛さが解っつら」と経験者ニヤニヤ
てんだい 手伝い てんだいをしてえらい(お利口だ)ねぇ」
とっくに だいぶ前に 「はぁ、とっくに帰ったよ」
とぶ 走る 「廊下をとぶじゃあないよ(走ってはいけません)」
なりき 粗雑 「掃除の仕方なりきで困るよ、もっと隅までちゃんと掃かなきぁあだめだよ」
ぬくとい 暖かい 「きょうは、ぬくといねぇ」
ねっから     なかなか ねっからいい返事がこないねぇ」
のーずる
のま ほこり のまんたつで(埃が立つから)静かに歩け!」
のんばみる 手こずってる 手を拱いている 「おい!あいつ{のんばめてる}で、てんだってやるさぁ」
はぁ もう 「もう一杯?」「はぁ えぇ(もういい)」
はだって わざと はだってゴミをちらけて、やだよぉ」
はしゃぐ 乾く 「もうちっと地がはしゃがなけりゃ、運動会はできん(出来ない)ねぇ」
はたはたしない  清々しない 「今年の風邪はたて(質)が悪いだか、まだはたはたしないだよ。」
ばっちらがい 競争で奪い合う様子 「昔ゃぁ嫁入りのようかんも、葬式の饅頭もばっちらがいだったよ」
ばんげん 夕方 ばんげんのおかずは何にする?」
ひーとい 一日 「ひーといも、やりゃあ、おわるで!」
ひっぽかす 投げ出す 「すぐひっぽかす、全く悪い癖だよ」
ひまっさい 余分な用事 「昨日もきょうも会合、ひまっさいばっかで困るよ」
ひやっこい 冷たい 「せっかく干した布団、はやく入れないとひやっこくなっちゃうよ」
ひずらしい まぶしい 「対向車のライト上向きで、ひずらしいねぇ」
ひる 乾く 「今日は天気だでせんたくもんが良くひるらえー」(乾くでしょうねぇ)
ひろひろ      物欲しそうな様子 隣の子のお菓子を欲しそうに見ている子に「ひろひろするじゃあないよ」
びんぎ お知らせ  「あのおばあさん90の大往生だってびんぎあったよ」
ぶしょったい きたならしい 「こんなにひっ散らけて、ぶしょったいねぇ、」
ぶつ 怪我をする 「包帯してどうした?」「自転車でころけてぶっただよ」
ふんと 本当 ふんと〜(えぇっ、うっそー)」
へーだで それだから.... へーだで こうすりゃあしいいじゃんか
べろくた 意味不明の書き物 「こんなとこにべろくた書いちゃ困るよ」
べんかんべんかん 永い間イライラ待つ様子 べんかんべんかん待たされて、結局こないっきやぁ(来なかった)
 まったく、やっきりしちゃうよ(頭へきちゃうよ)」
まめったい よく働く 動く まめったいね この子は」
みしくる むしる 「この枝豆 実をみしくっておいて!」
みるい 若々しい みずみずしい 「ぬか漬けにゃぁ みるいキュウリが一番だよねぇ」 参照
むくる 明ける まくる 「次のページをむくる
めっぽうかもない 非常に多い めっぽうかもない塩を入れるもんで(ので)、しょんばくて(しょっぱくて)」
めめず みみず めめずがたくさんいる畑は肥えてるだよねぇ」
もそぐったい くすぐったい 「わたし、マッサージはもそぐったくて、苦手」
やぶせったい うっとうしい 「目こんじき(物もらい)ができちゃってやぶせったいよぅ」
やりきって 必ず 「あのひとなにか用たのむと、やりきっていそがしいでだめって言うねぇ」
やんがさんが   あわてて 急いで 「夕べ(昨晩)は、急に客ん来て、やんがさんがご飯の支度しただよ」
よいよい 年とって元気がない様子 「若いときゃやり手だっきたけん いまじゃまるでよいよいになっちやったよ」
よばれる ご馳走になる 招待される 「折角だで、このお菓子よばれるね。」
よんなか      収穫、作柄 今年ゃあよんなかんわりいで困ったもんだやぁ
らんごく     大騒ぎ 「隣の家ん稲刈り終わったもんで、うちも速く刈っちゃえって
じいさんがらんごくで、しよんないよ(仕方ないよ)」
わっきゃあない   容易い、意図も簡単 「なぁに わっきゃあないだよ」

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