万葉集巻三 より
春日蔵首老 (かすがのくらびとおゆ)
(読み方)
やきつべに
わがいきしかば するがなる
あべのいちぢに あいしこらはも
「かって焼津に私が行った時、
阿部の市へ向かう道で逢った
娘たちがいたが、今頃どうして
いることだろうな......」
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